ポップコーンと映画
今日はキャラメルと塩で迷いましたが、塩にしました。
今日行った大泉の映画館はバターをかけてくれませんでした。
ちょっと淋しい…その点マイカルの勝ちだな。
見た映画はアニメの実写化「イーオン・フラックス」。
エレベーターのドア全面が広告になっていたので、
写真を撮ろうと携帯を構えたら、チン!とドアが開いてしまい、
乗っていた人が後ずさりしました。ごめんなさい。
ハリウッド映画って、何であんなに大量に人を殺したり、物を破壊するシーンが多いんだろ?
シャーリーズ・セロンはかっこよかったんだけどね〜
「1度しかない人生だからこそ価値がある」みたいなテーマなんだけれど、
何か違う気がする。
近未来映画は現代社会への警告もあるのかもしれないけれど、
人のクローンが作られる心配より、
機関銃乱射で大量殺人するシーンの害の方がよっぽど心配。